日々のこと
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2003/06/30 (月)

あっという間に!

6月も今日で終わりだ。

5月の半ばから6月の半ばまで、「副鼻腔炎(上顎洞炎)」でずっと体調を崩していた。
6月18日に耳鼻科の治療が終わっても、熱は下がったけど体がだるくて寝たり起きたりだった。
(たぶん1ヶ月以上も消炎剤と抗生物質を飲みつづけたせいで肝臓が疲れたんだろう。)

そういうわけで、(まぁ日々それなりに面白いことはあったけど)
なかなか書く気になれなかった。

だって、

「洗濯をした後、今日もしんどくて横になっていた。
 本を読んだ。
 昼寝した。
 ミニロボが帰ってきて学校の話をしてくれて笑った。
 パパロボが帰ってきて職場の話をしてくれて笑った。
 みんなでTVを見た。
 寝た。」

こんな日々だったし。(笑)




「謎の微熱」は治った。

もしかして私と同じ症状で悩んでいる人がいるかもしれないので
時間が出来たら「副鼻腔炎闘病記」を書いてホームページを作ろうと思う。

女の人の微熱って、「精神的なもの」とか「更年期じゃないの?」とかで
放置されることが多いし、私もそれで治療が遅れてすごくしんどかったから。


2003/05/31 (土)

好みの問題。

なんで読んでて不愉快なのかわかった。(顔じゃなくて。笑)
林真理子。

作品の底を流れている人生観。たぶん、それがまっとうではないのだ。
人というものへの尊敬が感じられない。

マスコミという虚業に長く携った人特有の、なんか世間をナメた感じ。
きっとそれが許せないのだ私は。(顔じゃなくて。笑)

その眼差しのイケズさに、
その人物の一番醜い部分にスポットを当てるそのやり口に、
嫌悪感を覚えたのだ。

(人間の醜さを表現するのが目的というのなら成功しているのかもしれないけど)


まったくの私見だけど、

奔放な性を描くという点では同じ山田詠美は、(きっと彼女は嫌がるだろうけど。笑)
いくら放埓なことを書いても、まっとうであると感じる。
彼女のまっすぐな信念は、底を流れているというよりは、作品そのものでもある。

(ここで使ったまっすぐという意味は深い)


もちろん、宮部みゆきの人生観は、しごくまっとうだ。
彼女は市井の人々の日々の暮らしをとても慈しんでるし、また、とても尊敬している。
そういう人生観に基づいた作品は、精彩なリアリティをもって迫ってくる。
その設定が、たとえSFでも、時代劇でも、
読んでいる最中は、登場人物が私の中に生きていると実感できる。



ありえないことや
ありそうなことを

いかにも現実のように描いて、entertainするのが小説なら、
immoralな人がするimmoralな行為にはドラマがない…と思う。


まっとうな人がする、まっとうでない行為…そこにこそドラマがあると思うのだけれど。


ま、有体に言えば
ただ単にそれが私の好みなんだろう。



まっとうな人がする、まっとうでない行為。
それにともなう感情の動き。
その表現。



それを読者として観客として享受すること。
それが私の好きなこと。



2003/05/29 (木)

半分しか生きてないみたいだ。

・・・・・というか、
半分寝てるみたいだ。

熱、熱、熱。

一切のことは、ぼーっとしてる私の目の前を通り過ぎていく。

あぁ、当事者になりたい。


損してる。絶対!
くそっ!こんなに天気もいいのに。


腹立つから気分転換に美容院に行った。

ちょっとスッキリ。


2003/05/28 (水)

体調悪い。

最近ずーっと微熱が続いて、体が思うように動かない。
頭が重く、ぼんやりして、何をしても実感がないようなふわふわした感じ。

特に車の運転がコワイ。
意識して集中しないといけない。
自分が運転している当事者という実感がなくなって、ぼんやりと惰性で運転しているようだ。

仕方ないので最低限の事だけして日々過ごしていた。
今日は五月晴れのもったいないような空なのになぁ…




横になって本を読んだ。

林真理子「みんなの秘密」
宮部みゆき「地下街の雨」

両方とも短編集だ。
そして両方とも、女性の目の付け所を、いじわるなくらいに細かく描写している。

初対面の同性のどこを見るかとか、
いつもと違う恋人の声色に何かを感じるとか…そういう類の。

でもなぜか林真理子のほうは読んでて不愉快になった。
宮部みゆきのほうは読んでて、うまいな〜と思った。

なんで?????


顔か?


・・・・・・・。


2003/05/27 (火)

まま〜、今日、はんせいしたことあるねん。

え?なに?どうしたん?

怒れへん?

さぁ、・・・・・それはわからんけど、言うてみ。(ドキドキしている)

あんな〜 (ミニロボ)なぁ、大おかず、はこんでて・・・こぼしてん。

え゛っ!!

よいしょ、よいしょってあるいててんけど、おもくて はこべなかってん。

え===、ほんで、コケたん?

うん・・・・・。

それでみんな給食食べられへんかったん??

ううん。はんぶんだけこぼしたけど、それと〜 またもってきてくれた。

へぇ〜 で、廊下はどうなった?

みんなでふいてくれた。3ねんせいのひともふいてくれた。

そう。それは大変やったね。みんなにあやまった?

うん。ないてあやまった。

そう、そう。


ミニロボの目の前に広がった光景を想像した。
きっとミニロボは反省の気持ちでいっぱいになったやろう。

学校のみなさん、ごめんなさい。
母もあやまります。


2003/05/16 (金)

どひゃ。

朝、玄関先でミニロボを見送ったとき、
横にある階段の踊り場に吸殻が4本落ちているのを見つけた。
普段は誰も使わない階段だ。


パパロボ:なんか気色わるいなぁ・・・

はなロボ:そういや昨日、男子中学生が2人、そこにたってグラウンドの方を眺めてたよ。

パパロボ:ほんなら、そいつらかもしれへんな〜


うちのマンションは中学校の横に建っている。
クラブ活動の時間になると、グラウンドを走る意中の異性を眺めに
ときどき生徒がやってきてはキャーキャー言っている。
まぁ、たいがいは女の子達だ。

昨日の2人組は珍しく男の子たちだった。
デジカメ(?)を持っていたような気がする。あの子達が吸ったんかなぁ??


一応、火の元も心配だし、ここが非行の温床になっても困るので(苦笑)
管理人さんに言っといた。


しばらくして、玄関先に出ると、でかでかとこんな張り紙がしてあった。

ワッパぁ?



私は、めまいがした。(笑)



a-Nikki 1.06

スーパーに行くロボット_はなロボ Last Update: 2006/04/01 00:11:52